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専攻について
定員・入学資格・修了要件・授与学位

授業は応用的内容を主とするため、入学の前提として基礎的な法律上の知識や経験が要求されます。修士課程においては、講義科目を中心として、経営法務に関して幅広い教育を行います。

定員

経営法務コース:18名
知財戦略講座プログラム:10名
博士後期課程:20名

入学資格

本専攻が主たる対象とする学生は、企業・官公庁において実務経験を持つ者、あるいは弁護士などの実務家で企業法務に関心を持つ者です。

「知財戦略講座プログラム」の対象とする学生も、弁理士・弁護士等の法曹関係者及び企業の知的財産部に在籍するものです。

博士後期課程が主たる対象とする学生は、特定のビジネスローの領域で研究実績を有する又はその実務に通暁している者であって、その成果を博士論文の形で取りまとめることを希望する者です。

修了要件

修了要件は、2年以上在学し、講義科目22単位以上、演習8単位以上、合計30単位以上を取得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、本研究科が行う学位論文の審査及び最終審査に合格することです。

博士後期課程の修了要件は、3年以上在学し、演習12単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、本研究科が行う学位論文の審査及び最終試験に合格することです。

学位評価基準

学位論文の評価にあたっては、下記の要件をみたしているかどうかを判断する。

<修士論文の要件>
経営法務に関する問題について、自らの視点にもとづき、論理的な考察を行ったものであり、その内容が、学問的、政策的または実務的な観点から、独自の意義を有すること。

<博士論文の要件>
修士論文の要件に加えて、著者の見解が、高い水準の体系的な研究により支えられ、当該問題に新たな知見をもたらすと認められること。

授与学位

修士課程(経営法務コース・知財戦略講座プログラム)修了者には、「修士(経営法)」の学位が授与されます。
博士後期課程の修了者には、「博士(経営法)」の学位が授与されます。