一橋大学大学院国際企業戦略研究科

一橋大学大学院国際企業戦略研究科(一橋ICS)は、一橋大学の6つ目の大学院研究科として設置され、科を構成する特色ある3つのコースは、いずれも東京・千代田区の一ツ橋キャンパスにおいて、2000年に最初の入学生を迎えました。
1875年の設立以来、一橋大学は多くのキャプテンズ・オブ・インダストリーを輩出してきました。一橋ICSは、その伝統を受け継ぎつつ、国際経営戦略、金融戦略・経営財務、経営法務という3つの職業分野において、グローバルな規模で社会に貢献できるスペシャリストの育成に焦点をあてた高度な専門教育を行います。ICSとはInternational Corporate Strategy(国際企業戦略)の頭文字であり、この研究科を一橋ICSと総称しています。
【MBA】【DBA】国際経営戦略コース(昼間・英語)
【MBA】【Ph.D.】金融戦略・経営財務コース(夜間・日本語)
【修士課程】【博士課程】経営法務コース(夜間・日本語)

各コースの特色

国際経営戦略コース
国際経営戦略コースは、2000年9月に、実務経験3年以上の者を対象に国際的なビジネスのプロフェッショナルを養成するプログラムとして設置されました。我々のビジョンは”Best of Two Worlds”であり、西洋と東洋、実践と理論、新しい経済と古い経済、持てる者と持たざる者などの間の架け橋となることです。そのため、教育手法では世界中のビジネススクールで広く用いられるケース・メソッドを採用する一方、ナレッジ・マネジメントやグローバル・シチズンシップなど他のビジネススクールにはない特色ある授業を必修科目としています。全ての授業は英語で行われ、様々なバックグラウンドを持つ学生が世界中から集まっています。所属教員には実務経験を有する者、欧米のビジネススクールのMBAを取得した者、欧米の大学院で教鞭を取った経験を持つ者が多数います。学生と教員の比率は4:1で、全学生がゼミ制度に参加し、他のビジネススクールでは経験できない丁寧な指導を受けることが出来ます。
金融戦略・経営財務コース
金融戦略・経営財務コースは、実務におけるさまざまな問題を潜り抜けるタフネスと、問題解決能力をあわせもった、金融における“知的体育会系”の人材を育成する場です。プログラムは、プライシングやインベストメント、リスク管理に係る計量的なファイナンス分析を学ぶ「計量ファイナンス系」と、M&A、事業再生、バイアウト、バリュエーション、金融機関経営、経営戦略を学習する「経営財務系」にわかれ、学習目的に応じてファイナンスを広くそして深く学ぶことができます。金融に係る様々な分野の人材が集まり、異なるバックグラウンドを持った仲間と意見を交わせることで、金融機関、事業会社、その他ファイナンスの知識を必要とするあらゆる方々にとって、有用かつ効果のあるプログラムとなっています。
経営法務コース
経営法務専攻は、企業等で働く社会人のための、高度で実務的な法学教育の場として、2000年4月に開設されました。 修士課程は、ビジネス・ローの基本となる「経営法務コース」と、知的財産法に特化した「知財戦略講座プログラム」の2つに分かれ 、また、さらに深い研究を志す学生のために、博士課程も設けられています。いずれも平日・夜間のプログラムで、一流の研究者と第一線で活躍する弁護士などの実務家教員の密接な協力により、基礎から最先端までの的確な知識と、現実的な解決能力を身につけることができます。
最新のニュースにつきましては、一橋大学大学院国際企業戦略科(一橋ICS)の各コースのサイトからご覧ください。

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